多様な働き方を東北に広げる夢【東北】【青年実業家】
―アウトソーシング企業創業者の挑戦
-きっかけ
「派遣社員から正社員になった経験が、私の原点です」と語るのは、アウトソーシング会社を創業した日下渉夢さん。
派遣社員時代、自身の【働く姿】や【仕事の成果】が評価され、正社員に登用された。この経験から、「様々な人が多様な働き方を選べる環境をつくりたい」という強い思いが生まれた。それが、現在の業界に足を踏み入れるきっかけとなった。
-起業に至った経緯
当初、起業するつもりはなかったという日下さん。
しかし、コロナ禍で経済が落ち込む中、地方では「隣人が自殺した」といった痛ましい噂が耳に入ってきた。「何か行動しなければ」と感じた日下さんは、誰もが自分に合った働き方を見つけられる社会を目指し、アウトソーシング会社を立ち上げることを決意。地域の雇用課題に立ち向かうため、2021年に会社を設立した。
-創業時の苦労
起業当初は、アウトソーシング自体が地域でメジャーではなく、苦労の連続だった。
「低単価の案件ばかりで、思うように会社が成長しない時期が辛かった」
と日下さんは振り返る。
創業者として、資金や人脈も限られる中、事業を軌道に乗せるのは簡単ではなかった。
-喜びの瞬間
それでも、努力が実を結ぶ瞬間もあった。
「クライアントのビジネスが繁盛し、新たな仕事を任せてもらえたときが一番嬉しい」と日下さんは笑顔で語る。
クライアントの成功と共に、自身の会社も成長を実感。こうした瞬間が、日下さんとチームのモチベーションを支えている。
-自社の強み
イノベージュセヴン株式会社は、「人・物・金、全ての課題に対応する」ことを強みに掲げる。
クライアントのニーズに応じた柔軟なアウトソーシングサービスを提供し、企業の成長をサポートしている。この全方位型の課題解決力が、同社の競争力の源泉だ。

-今後のビジョン
日下渉夢さんは、東北全域にアウトソーシングの可能性を広げ、働き方の多様性を実現することを目標に掲げる。
さらに、飲食店やPC教室などの事業を子会社化し、ホールディングス経営を目指す。
「地域の人々が自分らしい働き方を見つけられる社会をつくりたい」と、日下渉夢さんの夢は広がっている。
-まとめ
派遣社員から起業家へと歩みを進めた日下渉夢さん。
コロナ禍の困難をきっかけに、アウトソーシングを通じて地域の雇用課題に挑む。
その道のりは決して平坦ではないが、クライアントの成功と自社の成長が、日下渉夢さんの情熱を支えている。
東北に新たな働き方の風を吹き込む青年実業家・日下渉夢の挑戦は、これからも続く。
◽️日下渉夢さんYouTubeチャンネル【東北の青年実業家】日下渉夢@あっくん
https://www.youtube.com/@ayumu_kusaka?si=9H9NJOlBsGvsQjki
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